宮崎YEG-宮崎商工会議所青年部

Miyazaki Young Entrepreneus Group

会長挨拶

One Heart! One Mind!
我らの想いが明日を動かす!

(平成29年度スローガン)
村井 孝太郎
平成29年度 第23代会長 村井 孝太郎
平成29年度会長所信

『「想い」このシンプルな言葉こそ、人の行動の原点です。』

我々の日々の行動は、それぞれの生い立ち、環境、立場、経験によって芽生える「想い」が原点ではないでしょうか?自分の人生への想い、家族への想い、会社への想い、友への想い、地元への想い――「想い」にも様々な種類があります。これらそれぞれの想いが、行動に発展し、今、我らが生きる時代(とき)を動かしていくと言っても過言ではありません。

時代はかつてない目まぐるしいスピードで動いています。テレビ、ラジオ、新聞から一方的に流されてきた情報は、いつしかSNSの台頭に代表されるインターネットの発達によりその情報の真偽さえ問うことが必要とされる時代です。有益、無益に関わらず飛び交う情報は常に私たちの判断力を試そうとします。我々は、情報を適切に取り扱う力、見極める力が必要とされる時代に生きていることを常に意識しなければいけません。様々な情報の洪水に日々さらされている中で「変わること」「変わらないこと」「守るべきこと」「一歩殻を破り次へ歩を進めること」―― これらの判断力こそ「自分の軸」を形成する日頃の「想い」によって身に付くものだと考えます。

『リーダーとしての自覚。そして「想い」を「行動」(カタチ)に変える。』

私達、商工会議所青年部メンバーは経営者、又は経営に近い場所で仕事をする仲間の集まりです。それは会社のリーダーでありながら地域のリーダーの集まりであるということです。

地方創生――ここ数年至るところで耳にするこのキーワードは、いつしか慣れ過ぎて重みが失われつつあるように感じます。我々は、地域のリーダーとして今一度この言葉の原点「地方を生き返らせ創り上げていく」ことを思い返し、何を想い、どう行動すべきなのかを考える必要があるのではないでしょうか?愛する故郷「宮崎」を拠点として事業を営んでいる意味を問い返し、「目的意識(なんのために)と、到達地点(何をするのか)」をより明確にし行動していくこと、それが自らの会社の発展と地域の活性化に繋がり、その結果が地方創生に貢献できるものであると考えます。

自分の人生をどう生きるのか、社会に対しどう貢献していくのかを真剣に考え、そして芽生えた想いを行動に変えていく、その連続を人生の選択の価値基準とすることこそ我々リーダーの使命ではないでしょうか。

『One Heart! One Mind! 我らの想いが明日を動かす!』

一人の力は大きくありません。しかし、それぞれで芽生えた想いを紡ぎ、繋げることで大きな挑戦(チャレンジ)も乗り越えることが出来るはずです。今年のスローガン「One Heart ! One Mind! 我らの想いが明日を動かす!」にはそんな想いを込めています。科学的進歩により、人と人との関係性が希薄になりがちな時代であるからこそ、人の「想い」を改めて見つめ直し、人の「想い」を結集して目的を達成していきたい、適切な想いによって起こした行動は、明るい未来への襷となって子どもたちに繋いで行けると信じます。

それぞれに得られるそれぞれの役割を心で理解し、頭で考え、前向きな行動を興していきましょう。

明るく照らし続けてくれる”日本のひなた「宮崎」”の太陽は、我らのアツい想いと挑戦をいつの日も見守ってくれています。