今年度事業計画

スローガン

 

『原点回帰。 楽しくYEGを活かそう!』

平成23年度会長 大浦秀幸

会長所信

 昨年度は、口蹄疫、鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火と大打撃を受け悲惨な経験をしました。この逆境に県民一丸をなって立ち向かい、心をひとつにして1日でも早く復興をめざしたいところです。しかし、去る3月11日に東日本大震災が発生し想像を絶する被害となり、仲間である東日本の多くの会員も被災されました。「がんばろう日本!支え合おうYEG!地域に元気を!」というかけ声のもと全国のYEGの仲間が立ち上がり、支援の輪が広がりました。宮崎YEGも心を一つにして地域の枠を超え出来る限りの支援を行うつもりです。1日でも早く完全復興になることを願っています。
 ところで、私たちを取り巻く事業環境は未だ深刻な事態であり、この長い不況の波は企業の大小にかかわらず、一歩というより半歩先までも読めないのが現状です。こういうときこそ私たち青年経済人は、時の荒波にのみ込まれ右往左往することなく、常にアンテナを張りめぐらし、地に足のついたしっかりとした企業経営を自ら研鑽しながら行っていかなければなりません。
 さて、宮崎商工会議所青年部(宮崎YEG)は、設立されてから今年で17年目をむかえました。会員数も皆様の会員拡大の努力のおかげで、157名となり、九州の中でも有数の単会へと成長しました。しかし残念ながら、地元宮崎の一般の方々の間ではまだまだ知名度は低く、神武こども太鼓による宮崎神宮大祭への参加の時しかPRが出来ていないのが現状です。
 そこで今年度は、YEG活動の原点にもどり、本会の会員の目的でもある地元宮崎における商工業の振興と活性化を図るために、会員企業と地域の人々(エンドユーザー)が直接ふれあい、コミュニケーションを取りながら、会員企業がPRを出来る場をつくりたいと考えています。これだけの150社を超える異業種集団ですので、様々な業種の引き出しがございます。それらの引き出しから人々に役立つ情報をどんどん発信して各企業のPRに役立てば幸いです。今こそYEGをうまく利用して、自らの企業の良さを売り、地域の人々に貢献する時だと思います。1社1社の貢献が大きなパワーとなり、「チーム宮崎YEG」の大きな強みとなり、地域に愛され信頼されるコア団体になることを期待します。
 さて、今年度は、10月に九州ブロック大会都城大会と当会が担当する宮崎県連の会員大会が開催される記念すべき年でもあります。また、この2大会を通して被災された方や地域を力づけられる場にもしなければなりません。これらを成功させるためには例年以上の皆様のご協力が必要です。会員が一丸となり、また、これを機に更に会員同士が楽しく交流・親睦を深め、「チーム宮崎YEG」の輪が太い輪になることを祈願します。会員全員でがんばっていきましょう!
重点項目
  • 組織の拡充・強化と円滑な会の運営および会員拡大
  • 九州ブロック大会への協力と宮崎県連の会員大会を成功させる
  • 会員企業と地域の人々(エンドユーザー)を結びつけ、企業PRをするための情報発信の場をつくり、地域の活性化を図る
  • 経営に役立つ研修事業と神武こども太鼓活動への積極的な参加
  • 会員の交流・親睦を深め、お互いを知ることで会員の資質を向上させる
  • 会員活動の充実を図り、例会等への参加率向上に結びつける
  • 2、3年内に卒業会員が急増するので、新人役員をフォローしながら、将来の組織の人事強化につとめる

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